メインコンテンツにスキップ

「夫が理解してくれない」悩みに、服部さんご夫妻が話されていたこと

「夫が理解してくれない」悩みに、服部さんご夫妻が話されていたこと

先日、服部雄一郎さん・麻子さんご夫妻のお話を伺う中で、
とても印象に残ったテーマがありました。

それは、

「環境配慮と、家族との温度差」

について。

環境のことを知るほど、
「もっと減らしたい」
「プラスチックを減らしたい」
「子どもにもこんなものを選びたい」

という気持ちが強くなることがあります。

でもその一方で、

夫はあまり興味がなかったり、
子どもは個包装のお菓子を欲しがったり、
家族との間に温度差を感じることもある。

実際、お話会や勉強会でも
「夫が全然理解してくれない」
という悩みはとても多いそうです。

その中で印象的だったのが、麻子さんの

「変化って、それだけですごくストレスになる」

という言葉でした。

環境に配慮した暮らしは、
始めた本人にとっては“良い変化”。

でも、
急に生活スタイルが変わる家族にとっては、
理由もわからないまま、
負担や窮屈さだけを感じてしまうこともある。

だからこそ、

「自分ができることを、自分がやる」

くらいが、
実はちょうどいいのかもしれない、と。

家族を変えようとすると、
どうしても苦しくなる。

「なんでわかってくれないの?」
「どうして協力してくれないの?」

そんな気持ちになることもあるけれど、
まずは自分が心地よく続けられることをやる。

すると、
家庭の空気や選ぶものが、
少しずつ自然に変わっていくこともあるのかもしれません。

麻子さんは、

「家の買い物の裁量は、女性が握っていることも多いから、その中でできることは結構ある」

とも話されていました。

全部を変えなくてもいい。

無理に家族を巻き込まなくても、
自分の選択の中でできることは、実はたくさんある。

そして何より印象的だったのが、

「家族は仲がいい方がいい」

という言葉。

環境のために頑張ることが、
家族との関係を苦しくしてしまったら、
それは本当に目指したかった暮らしなんだろうか。

そんなことを、
改めて考えさせられました。

私自身も、
「もっと減らしたいな」
と思うことはたくさんあります。

でも、
子どもの選ぶものや、
家族のペースを見ながら、

“できる人が、できる範囲で”

くらいが、
長く続けるにはちょうどいいのかもしれません。

完璧じゃなくても、
もうすでに暮らしは少しずつ変わっている。

そんな風に思える、
とてもやさしい時間でした。

その後、麻子さんとやり取りする中で、

「葛藤なしの前進はない」との名言も頂きました。

まさに私も葛藤の最中ですが、それでも、少しだけでも、前進を感じることが出来ると、気持ちが柔らかくなるのを感じます。

お客様のカート

カートは現在空です。
買い物を続けるにはここをクリック。
お問い合わせいただきありがとうございます! すぐにご連絡いたします。 購読していただきありがとうございます